2024年9月11日
前回は長瀞から秩父周辺を回った所まで。続きとなる今回は、ひたすら国道140号を西側へ進み、山梨県へと抜けていきます。
※前回は以下のリンクをご覧ください。
秩父『道の駅みなの』で車中泊、長瀞ライン下り (shatyuhaku-car.com)
この辺りは三峰神社という有名なパワースポットもあり、そこへの参拝者の車が多いです。
まずは腹ごしらえということで『たぬ金亭』で昼食。

ボリュームは大きさを細かく選べます。煮豚のチャーシュー丼ですね。
さて、道の駅巡りの後半戦、たぬ金亭から間もなくの所にある『道の駅あらかわ』に到着。

小さな道の駅で、トイレも結構古くてやや抵抗感がありました。
かつ周辺には何も無いので、車中泊適性の低い道の駅です。
よって、特に説明する内容はありません。
ここから西へひたすら進むと景色も田舎になっていきます。
そんな山の中のオアシスと言える場所に到着。
『道の駅・大滝温泉』です。

まずはyoutuberの方の動画をご覧ください。
駐車台数は80台程度と中規模で、敷地自体はさほど広くはありません。
また、一部が二階建て駐車場になっており、自然と車が密集するので、車中泊をされる際には騒音関連で他の方の迷惑にならないように特に注意するべき環境でしょう。
一方で屋根の下に駐車すれば、雨風や直射日光を避けられるので全天候で車中泊し易い場所でもあります。

上の画像の上下共に駐車場になっているということです。
もしも、密集を避けるならば建物側の裏手の川に沿った場所にも駐車場があるので、そちらの方が静かではあるでしょう。
『道の駅・大滝温泉』の良い所は施設名の通り、温泉が併設されている点。
日帰り温泉『遊湯館』がそれで、季節により営業時間は変動しますが19時もしくは20時まで開いています。
食事処もあるのですが、こちらは16時までと”道の駅あるある”の営業時間の短さが難点。
しかし、この道の駅の良い所二つ目は、ファミリーマートが施設内にあり、朝6時から22時まで営業している点。
ただし、逆にこれ以外に飲食店などは近隣には無く、冒頭で述べた通り『山の中のオアシス』であり、上記食事処も競争が働いていないからか、あまり評価はよろしく無い模様です。
温泉もコンビニも道の駅内にあり、更に綺麗な川が真横を流れていて、駐車場から河原へ降りることも出来ます。
この川が東京湾に出るあの荒川の上流であり、中々風情があります。
まとめると、この『道の駅・大滝温泉』の車中泊適性はとても良いです。
是非今後泊まってみたい道の駅の一つです。
さて、大滝温泉を後にして更に山梨県へと向かいます。
途中の『ループ橋』には駐車場とトイレがあり、小休憩。

この先の雁坂トンネルという有料道路を抜けている最中が埼玉県と山梨県の県境。
トンネルを抜けると間もなく『道の駅みとみ』へ到着。
天気が悪くなってきてしまいましたが、それでも自然豊かでかなり雰囲気は良かったです。
それもそのはずで、標高は1100m。
置いてあるお土産のチョイスも中々でいくつか購入しました。

敷地が広く、開けており、周りは全て山に囲まれています。
駐車場は第一駐車場で70台程ですが、横の第二駐車場は砂利で台数不明なものの150台位停められそうなので、合計200台程の広大なスペースです。
食事処はありますが営業時間は16時半まで。
日帰り温泉は南へ10キロ程の場所に『みとみ笛吹の湯』があり、車で15分程度掛かります。
また、周辺に飲食店は無いので食事に関しては難しいと思われます。
環境は魅力ですが、ちょっと車中泊適性には難ありでしょうか。
最後にyoutuberの方の動画をご参考までにどうぞ。
『道の駅・みとみ』を過ぎると20分程で、本日最後の道の駅である『道の駅・花かげの郷まきおか』に到着。

名前がなんだか忍者のようでカッコいいですが、自然環境的には今回ご紹介した他の道の駅には劣ります。
もちろん、ここまで来ると標高も下がり、市街地に近いので当然ですね。
その分、周辺環境の利便性は良く、道の駅の目の前の交差点にはコンビニのデイリー(24時間営業では無い)と、雰囲気の良いほうとうのお店があり22時まで営業しています。
日帰り温泉はこの後、ご紹介の『やまなしフルーツ温泉ぷくぷく』がおススメ。
これが本日の目的地と言っても良いメインイベントで後述します。
『道の駅・花かげの郷まきおか』の駐車場は60台程と、やや小ぶり。
お土産コーナーなどはあまりやる気が無く、見どころがありませんでした。
しかしながら、既述の通り周辺環境の良さもあり、車中泊適性は高いです。
さて、運転も疲れてきましたし、そろそろ日も暮れてきます。
『やまなしフルーツ温泉ぷくぷく』へ移動します。
こちらは『道の駅・花かげの郷まきおか』から車で20分程。
同様の距離感であの有名な『ほったらかし温泉』も行けますが、混雑を避ける為にあえて『ぷくぷく』に行くことにしました。

山梨の日帰り温泉で夜景や富士の絶景ならやまなしフルーツ温泉ぷくぷく (puku-puku.com)
営業時間は23時まで、レストランも20時までと利用しやすいですし、露天は広くぬるめ。
そして何よりも露天風呂からの景色が絶景です。
甲府の盆地を見ながら入る景色は、昼は自然豊か、夜は夜景が綺麗で、私はちょうどその境目で入浴。欲張って夜景も見ようと、ぬるめの温度ということもあり1時間位じっくり入ってしまいました。
また、フルーツ温泉の名前の通り、”ゆず湯”のようにフルーツを湯舟に浮かべてくれており、従業員の方の遊び心で、フルーツに落書きがされていたりして、ちょっとカワイイです(笑)
是非ともおススメしたい施設なので、上記の公式ページのリンクをご覧ください。
ちなみに、この『ぷくぷく』は実は『笛吹川フルーツ公園』という広大な施設のうちの一部分。
レストランやカフェ、ホテルなどもあり、各所景色が良さそうで色々と飽きさせません。
これで今回の旅は終了です。
朝は長瀞ライン下りから始まり、20時頃に『ぷくぷく』を出ました。
100キロ程の距離を下道で行くので、それなりに疲れましたが埼玉から山梨へ抜けるワープ感(?)はちょっとワクワクしました。
道は終始走りやすい国道140号でしたしストレスは少ないドライブ旅でした。