さて、前回は赤城山の温泉宿に泊まった所まで。
今回はその続きです。
(前回は下記)
道の駅ふじみの車中泊適性・にごり湯の宿赤城温泉ホテルに宿泊 | 車中泊・車比較サイト〜ねるくる〜
道の駅・大胡ぐりーんふらわー牧場の車中泊は?
赤城山の麓にある『道の駅・大胡ぐりーんふらわー牧場』へと向かいます。

風車のモニュメントが有名で綺麗に整備されていました。
周辺に何も無く公園に単体でポツンとたたずむ寂しい印象で、オランダ風を推すなどもっと活かせる印象でした。
道の駅の機能としての建物は小さめで、敷地の西側にある『さんぽ道』という小規模のスーパーマーケットがメイン施設。
他の大部分が公園となっていて、牧場という名前になっていますが、軽く散歩をしましたが見回した範囲に動物はいませんでした。
駐車場は約100台分あり広大。
施設そのものは経年劣化が見られますが、トイレは綺麗に清掃されており、気持ちよく使うことが出来ました。
飲食店は上記の『さんぽ道』から駐車場を挟んだ『メイリーカフェ』が19時まで営業。
このカフェだけ施設が新しいので近年作られた物かと思われますが、牧歌的なこの道の駅の中でとてもオシャレです。
コンビニは西へ1.7㎞ほどの場所にセブンイレブンがあります。
日帰り温泉に関しては3キロ程西に行った場所に前回紹介した『道の駅・ふじみ』内にありますので前回の記事を参照下さい。
道の駅ふじみの車中泊適性・にごり湯の宿赤城温泉ホテルに宿泊 | 車中泊・車比較サイト〜ねるくる〜
ちなみにコンビニについても『道の駅・ふじみ』の最寄コンビニと同じ店舗です。
つまり、そもそも車中泊ならば『道の駅・ふじみ』に行けばいいじゃないかという事になります。
設備面で車中泊適性を語るならばそういうことになるのですが、この『大胡ぐりーんふらわー牧場』は、豊かな自然がそばにある中で車中泊を行えるというのが大きな特徴になります。
つまり『道の駅・ふじみ』の方が便利故に利用者も多いので、緑の中で静かに過ごす為にあえてこちらを使う選択肢もありますね。
『大胡ぐりーんふらわー牧場』の車中泊適性は『優秀』としたいと思います。
上記の通り、隣の道の駅の入浴施設等を使用しつつ、自然に味わうという良いところ取りが出来、コンビニや食事の施設も案外近くに備えている為、不便もありません。
赤城山の観光拠点としても充分な場所と言えるでしょう。
道の駅・赤城の恵の車中泊は?
続いては『道の駅・赤城の恵』を紹介します。

こちらも公園の敷地内に作られた道の駅で、駐車場台数は約400台。
更に敷地内には入浴施設の『あいのやまの湯』があり、リニューアルされていて設備も大変綺麗。
そして、入浴施設内のレストラン『椿屋』は夜20時まで営業しており、至れり尽くせり。
南東に1キロ程いくとセブンイレブンがあり、更に500m程進むと、スーパーマーケットのベイシアがあります。

こ、これは最強の車中泊適性なのでは!?・・・と思ったのですが、唯一の欠点が駐車場の傾斜。
メインとなる道の駅店舗や入浴施設のある大型駐車場はかなり傾斜があり、個人的にはこの傾斜は寝られないレベルであると思いました。
これは根本的な地形の問題で、広大で複数の駐車場がありますが、多くの部分が大なり小なりの傾斜がある為、正直車中泊には適していないでしょう。
広い駐車場+公園+入浴+レストランとほぼ完璧に近い性能をもつ道の駅なだけに、その傾斜だけが非常に残念。
道の駅店舗の『味菜』で販売されているキャラメルポップコーンが絶品なので、この為だけでもまた訪れない道の駅となっています。

ふと思ったのですが、あえて駐車場にこういう傾斜を作るというのも無料の車中泊をさせない対策として有効なのではと感じました。
その上で有料のRVパークを作り、当然そちらは水平で快適な空間を提供するわけです。
・・・でもまあ、やはり従来から述べている通り、長時間滞在は有料化の方がお互いwin-winですかね。
ということで『道の駅・赤城の恵』の車中泊適性は『非推奨』にしたいと思います。
恐らく広大な駐車場の中で傾斜が少ない場所は一部分にはあると思いますが、伊香保、赤城山の観光拠点としてもやや距離がある為、そこまでして固執せずともこれまで紹介した近隣の道の駅がそれぞれ優秀な車中泊適性を持つだけに、別の場所を選んだ方が無難であると思います。
こちらの道の駅にはグランピング施設もあるため、泊まるならばそちらの利用して欲しいということなのかも知れませんね(笑)
【群馬】AKAGI GLAMPING VILLAGE(赤城グランピングヴィレッジ)|【リゾグラ】リゾートグランピングドットコム