道の駅・清川で車中泊【宮ケ瀬観光】・動画

2025年4月30日

道の駅・清川の車中泊適性

私の地元、神奈川県の道の駅の中では自然が豊かで一番お気に入りの『道の駅・清川』での車中泊です。
バイクツーリングの聖地でもある『道志みち』の神奈川側の起点付近でもあり、山中湖へのアクセスも良いので、観光の前乗りで泊まるのもおススメですよ。

駐車場は中規模で約70台程あります。
メインの駐車場の他に画像奥側にも第二駐車場があり、15台程度確保されています。
この日は第一駐車場は空いていたものの、第二駐車場にはキャンピングカーが複数台停車していました。

メインの駐車場の県道と反対側が一番オススメで、道路から一番離れていますし、手前から畑、川、山が見え、開放感もあって静かで空気が良いです。

もちろん、田舎に行けばもっと良い景色はたくさんあるのですが、神奈川県の道の駅という立地からすれば、都会暮らしの方には充分落ち着ける環境だと思います。

『道の駅・清川』の施設としては、お土産とレストランが入った建物とトイレのみで小規模です。
豚肉関連の商品がおすすめで『清川恵水ポーク』を使った生肉のウインナーが絶品で毎回買って帰っています。

ちなみに調理方法は「ボイルしてから焼く」と商品に記載があるのですが、皮が薄いのですぐに破れて脂が湯に抜けて行ってしまうので、ボイルせずに解凍してからじっくり弱火で焦げ目がつくまで焼いていく方が確実です。
わざわざ調理法まで紹介していることからもお察しですが、これはハイパー美味いです・・・。

また、二階レストランの豚丼も美味しかったです。
数量限定のチャーシューは私は未体験ですが、youtuberの方の動画で見ました。

ここまでやる必要ある?道の駅史上で最強のデカ盛り丼に挑戦してきた!

ただし、営業時間は15時もしくは16時までと早めに終了してしまいます。
道の駅の隣にはドラッグストアのクリエイトがあり20時まで営業。
パンや弁当類もありますが、あまり数は無いので、夜には弁当類はほぼ空でした。



徒歩圏内だと南西200mの所に『焼処 紅陵』という焼肉屋があります。
車を出す必要がありますが『道の駅・清川』から南へ5キロ程行くと、首都圏では昔からかなりの有名店『ZUND‐BAR』(ずんどばー)というラーメン屋があり、21時まで営業しているのはありがたいです。

そのすぐそばにセブンイレブンもあり、これが道の駅から恐らく最も近いコンビニになりますので、ラーメンの食事のついでに飲み物購入などを一緒に済ませるのが良いでしょう。

入浴施設は、道の駅から1.5キロ南へ行ったところに『清川村ふれあいセンター 別所の湯』がありますが、温泉ではありません。
21時まで営業している点はうれしいです。


徒歩圏内ではない施設が多いですが、どれも県道64号付近で車でのアクセスそのものは簡単です。

よって『道の駅・清川』の車中泊適性としては『良い』の評価とします。

駐車場環境は、県道の目の前ですが夜間の交通量はほぼ無く静かですし、車移動が必要なもののほぼ一本道で飲食店とコンビニ、入浴施設もあり、何より都心から行きやすい点と、これから紹介する観光も可能な地域という事を合わせると、合格と言えるでしょう。

宮ケ瀬周辺の観光情報


『道の駅・清川』含め、周辺は『宮ケ瀬』という地域で、ドライブ観光に最適。
道の駅を出発して反時計回りに観光していきましょう。

まずは朝ごはんに『ヤマモトヤ たまごサンド研究所』のたまごサンドを買いに行きましょう。

場所は道の駅の道の東側に並行する国道412号から少し入った所にあります。
メディアにも登場する無人販売の人気のたまごサンドです。
面白い場所なので、上記の地図リンクから是非現場の様子もご覧頂きたいです。

結構なボリュームで女性はこれだけで結構お腹一杯になるのでは。
そして、このたまごサンド・・・年々美味しくなっています。
初めて食べたのは5年位前でしたが、当時はもっと卵がパサパサしていていました。
(色ももっと薄かったです。)

もちろん、パサパサは好みの問題で、卵感をそのまま味わいたい人には良いのかも知れませんが、近年は滑らか食感に変わり、卵以外の調味料が増えた印象で、味も私の好みに濃くなりました。

たまごサンド以外にもカツサンド等様々売っていますが、やっぱり卵が一番オススメです。
ちなみに、国道246号の厚木のドン・キホーテ等でも購入出来るのですが、値段が上乗せされています。
つまり、上記の場所は工場直販価格で安く買えるのです。

たまごサンド研究所を出て、そのまま国道412号を北上すると『服部牧場』『宮ケ瀬ダム』があります。

まずは『服部牧場』から。
こちらは無料で入れる観光牧場で、自家製のウインナーやジェラートが有名です。
ジャージー牛や羊、ヤギなど動物も様々。

牧羊犬が羊を誘導するショーも見られました。
最後は決め技で羊の背中からジャンプして柵のこちらに飛び移り、観客からは牧羊犬に拍手。

ボーダーコリーは全犬種の中でもジャーマン・シェパードとトップを争う知能を持つ犬種と言われており、確かに以前知り合いが飼っていたボーダーコリーも、語彙が少なくて上手く言えないのですが、本当に「キリッ!」としていて、意識がハッキリしているんですよね。

その後、牧場スタッフの方がいくつか説明をしてくれている間、伏せをしてジッと待機する牧羊犬。
この時、事件が起きます。

2~3歳児位の男の子がおもむろに牧羊犬に一人で近づきます。
するとあろうことか、伏せをして待つ犬の頭を「グシャッ!」と上から踏み潰したのです。

「ええ・・・。」

更にその父親は「ハハハハ。」と笑って止めようともせず。
母親が犬から引き離していましたが、周囲で見ていた他の観客たちはもちろんドン引き。
シーンとしてしまいました。

しかし、牧羊犬は頭を踏まれてもそれを全く意に介さず、ジーっと次の指示を待って牧場スタッフの顔を注視し続けていました。

「良く訓練された、すごい犬だな。」
と思わず感動してしまいましたよ。

『服部牧場』では牛舎なども見学出来、触ることも出来ました。
妻は「もし牛に生まれ変わるならジャージー牛が良い。」と公言(?)しているだけあって、ジャージー牛はカワイイです・・・。

ちなみにテレビで神奈川県大野山の牧場が紹介され「”この牧場ではオスのジャージー牛もいる”」というシーンを見た妻は
「ジャージーは、オスもミルク出すんだ!」
と言っていました・・・。
うーん。これは牧羊犬と良い勝負してしまうのでは・・・。

『服部牧場』では自家製の肉類をいただける売店とイートインもあります。
右の亀パンみたいなのが、ミートローフ的な物が挟まった物で妻が注文。
私は左のソーセージパン。
これも非常に美味かったです。

「(・・・こいつ、ソーセージばっかりやな。)」
と思われても別に良いです。

この後、牧場内のすぐ近くで販売されているジェラートも食べました。
ジェラート屋の店内ではポップコーンの良い香りが。

「いい匂いだなー。食べたい。」

と私が言うと、妻が

「それ、動物用って書いてあるよ。」

とのこと。
ホントだ・・・。
どうやら、動物達のエサ用に購入出来る模様。
危うく自分で食べる所でした(笑)


服部牧場を出ると、すぐ近くには『宮ケ瀬ダム』があります。
『神奈川県立あいかわ公園』の駐車場に停めて、歩いて行けます。

曜日限定で観光放流も行っていますが、迫力は個人的にはそれなり。
ダムには下から入ってエレベーターで上側に行けるのですが、真夏でもダムの下は冷え冷えで寒い程です。

上から見る景色はとても迫力があるので、放流のあるないに関係なく上に登るのがオススメです。

4K【ダムの上(天端)から~シャトル船に乗船するまで~】【宮ヶ瀬ダムの上から下を見下ろすと…】【ここまで来るべき~ダムの上から周りが一望できる】【ダムカレーが食べられる「水とエネルギー館」】


さて、来た道から国道412号に戻って、北上するとすぐそばに『オギノパン本社工場直売店』があります。
ここは冒頭で説明した道志みちへの起点となる場所柄なのか、自転車やバイクの方も多く、待ち合わせや休憩によく使われる模様。

丹沢あんぱんなどが有名ですが、私はそんなに好みではなく、常に食べているのが『揚げパン』です。
揚げたてをその場でいただけるので本当に絶品。

これは持って帰って冷めてしまったら、恐らく魅力は半減してしまうと思われ、現地でしか味わえないB級グルメです。

ちなみに私は、「揚げたて3兄弟」と勝手に呼んでいるのですが、揚げパン、揚げドーナツ、揚げたてカレーパンの3種を大抵毎回、全て食べます。

カレーパンに関しても「揚げたてはこんなに美味いのか・・・」とビックリしてしまいます。

(たまごサンド、ウインナーパン、揚げパン・・・パンだらけ。)


ここでエネルギーチャージをして、道志みちに行く方も多いですよ。
私の場合は山中湖からの帰りに道志みちでの休憩ポイントがほぼ無い為、夕飯前にここで小腹を満たしています。


今回はここから西側『宮ケ瀬湖畔園地』へ向かいます。
オギノパンを出ると『宮ケ瀬ダム入口』を曲がるとドライブルートとしては最適で、気持ちの良いカーブが続きます。

結構、飛ばすバイクもいるので後方は注意です。

『宮ケ瀬湖畔園地』は日本一大きい天然のクリスマスツリーがあることで有名な場所。
実際にクリスマスの時期に見ればその迫力は確かなのですが、昼間に見ると正直なんてことはありません。

気付かず、知らない方も画角に入ってしまいましたが、左側に見えるのがクリスマスツリーです。
夜間に鹿が出入りしているようで、芝生は鹿のフンだらけでした。

道路を挟んで反対側にも湖畔が広がっており、カヌーの練習場がありました。


湖畔周辺は小町のようになっていて、レトロな雰囲気の中、飲食が可能です。
ちなみにクリスマスツリーがライトアップされる時期は、毎日夜はお祭りのような雰囲気で屋台も出ていて、山の中にいきなりワイワイしている場所が現れるので面白いです。

昔はちゃんと外人さんのサンタが居たのですが、テントの中で酔っ払って、パイプ椅子で寝ている印象しかありません(笑)

パンしか紹介していないので、それ以外のお店も。
この『びんずる』は湖畔地の中にあり、豚のステーキが美味しいです。

序盤で紹介した生ウインナーも、元々ここでそれを食べて知ったのですが、豚肉料理全般美味しいですよ。

豆腐ステーキも有名なようで、食べたこともあるのですが、豆腐はそれ以上でもそれ以下でもないので、私はごはんのおかずにはなりませんでしたね。

ちなみに以前はお店の看板犬が店内にいたのも懐かしいです。

宮ヶ瀬湖畔園地|神奈川コスパ最強観光スポット「都心から一番近いオアシス」。服部牧場でソフトクリーム食べたくて🍦

湖畔を出ると、ぐるっと宮ケ瀬湖をドライブして国道412号に戻ることも出来ますし、道の駅・清川側に向かうことも出来ます。

『裏ヤビツ』という高難易度の山道(いわゆる険道)もあるので、気になる人は調べてみて下さい。

さて、これで宮ケ瀬観光は終了です。
ドライブを楽しみながら自然あり、動物あり、ダムあり、食べ物ありで、コンパクトな範囲ながら見どころはそこそこあるので個人的にはお気に入りの場所。

『オギノパン』から圏央道の相模原インターまではおよそ5キロですし、そこから高尾インターまでを合わせても10キロ超位です。

ですから、遠方から来た泊まりの方は、高尾山とセットで観光というのも良いかも知れません。

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