2024年12月31日
前回の続きです。
【千葉房総半島②】三芳村・鄙の里(ひなのさと)の車中泊適性【旅行・解説・動画】
房総半島の先端である野島崎をすぎて今度は北上を始めます。
まずは『道の駅・ちくら潮風王国』に到着。
ここはとにかく景色が良いです。
公園になっている広い敷地から海が見えますし、芝生もよく整備されています。

駐車場は約170台と非常に大きいですし、横に広いタイプなので他の車中泊者の音の影響を受けづらいタイプで良好。
その代わりトイレからは遠くなります。
屋外のトイレは正に公園のトイレという感じで、あまり綺麗ではありませんでした。
この日は残念ながら休館日でしたが、この道の駅のメインは館内の小さな市場。
以前食べたアジフライはフワフワの絶品で、また食べようと思っていたのですが残念。
休憩するには景色も相まってとても良い場所ですが、車中泊をするには周辺に何も無いので少し不便ですかね。
続いてご紹介するのは『道の駅・和田浦WA・O!』です。
こちらの道の駅は、クジラの骨格が屋外展示されているのが有名。
大きいのでド迫力!
施設内にも捕鯨の歴史資料などの展示があり、勉強になります。

この『和田浦ワオ!』の車中泊適性ですが、まずは駐車場について。
日中は別の砂利の広場が使用出来る為、合計70台程度あるのですが、夜間は閉鎖される為、使用出来るのは整備されている40台程であり小規模。
コンビニのローソンが隣接されており便利なのですが、日帰り温泉は少し遠く、総合的には車中泊適性は微妙ですね。
さて、旅の様子ですが、前回の時点で昼食にしようと思っていたにもかかわらず『ビンゴバーガー』は団体の大行列で食べられず『道の駅ちくら』は休館日で入ることすら出来ず・・・。
ということで、こちらの『道の駅・和田浦WA・O!』でようやく昼食。

屋外のクジラのモニュメントからして、この道の駅はクジラ推し。
店内のお土産屋でもクジラのベーコンやその他、クジラの商品が目白押し。
せっかくなので食事もクジラの盛り合わせ丼を頂きました。
クジラの刺しとフライ。
クジラの味には「生魚の臭みを持つ肉」のような特徴があり、その生態のイメージのまま肉と魚の間という感じ。
こちらのどんぶりは美味しかったのですが、値段もそこそこします。
私は給食にクジラが出ていた世代でも無いので、なつかしさは感じませんし、珍しいという価値で食べる物で、純粋な味勝負で牛肉よりハマる人がいるかどうかは分かりません。
さて、時間が押してきました。
先を急ぎましょう。
WAO!を出て、間もなく『道の駅・鴨川オーシャンパーク』に到着。
砦のような外観で不思議な施設。
大通り側の駐車場が30台程と一見狭いのですが、実は建物を挟んで反対側にもあり、その海側の駐車場と合わせると60台程。
脇道から入らないと海側駐車場にはたどり着けないので、マップで事前確認するか、看板を注意深く見て下さい。

画像で分かるように、もう西日が・・・。
これはもう次の道の駅には間に合いそうにありません・・・。
こちらの道の駅のお土産屋さんは、あまり品揃えは良くなく、魅力なラインナップではなかったです。
車中泊適性は微妙で、既述のように駐車場の台数も少なめ、コンビニはセブンイレブンまで北へ4キロ程。
日帰り入浴は鴨川周辺のホテルが多々あるので全ては把握していませんが、道の駅から2.5キロ程北へ行った場所にある『是空』がおススメ。
千葉県鴨川 露天風呂付き客室の宿 | 房総鴨川温泉 是空【公式サイト】
・・・さて、残念ながらここで時間切れ。
最後の『道の駅・ふれあいパークきみつ』の閉館時間には間に合いません。
ちょっと期待していた道の駅なんですけどね。
その理由は「かなり評判が悪い」からで、道の駅を100か所以上回っている私としては、興味があります。
今回の旅はここまでとなりますが、この点については次回の番外編へと続きます。