2024年12月15日
前回までの草津から離れ、軽井沢方面へ南下していきます。
まずは景色の良い整備された農道でドライブスポットとしても有名な『嬬恋パノラマライン』を通り、料金道路の『鬼押ハイウェー』へと入ります。
途中『鬼押出し園』にて休憩。

相変わらず天気が今一つですが、浅間山が良く見えて荘厳・・・周りにはゴツゴツした溶岩がゴロゴロしていて、鬼の名前も納得の荒廃感は面白かったです。
思ったより狭いので休憩にはちょうど良い時間つぶしになりました。
続いて『鬼押しハイウェー』の終点付近にある『浅間牧場』へ。

こちらの牧場は案外散歩する所がなく、普通でしたね。
天気が良ければもっと印象も違ったのでしょうが、滞在時間10分くらいで出発しました。
・・・さて、ここで気づいたのがかなり時間が押していること。
軽井沢エリアに到着しましたが、華麗にスルーし、遅い昼食をとることに。

各地の物産展等で有名な『峠の釜めし おぎのや横川店』。
実店舗があることを知りませんでしたが、お土産屋と食事処が揃う施設。

安定のあの味は、たまに食べたくなる懐かしい味で美味しかったです。
使用済み釜は、返却するのかなと思っていたら、どうやら持ち帰っても良いそうです。
・・・まあ、お弁当で持ち帰った時同様、何に使うでも無いんですけど、今回持ち帰った物は我が家ではサボテンの鉢になっています(笑)
さて、腹ごしらえした後は、道の駅を回ります。
ここから4連続で道の駅に寄って、関越道のインターまでに乗って帰宅のルートです。
まずは『道の駅・みょうぎ』へ。
ドライブルートとしても有名ですが、この日は天気も良くなく、あまり楽しくなかったです。
道の駅は妙義山エリアに登山する方のオアシスといった感じ。

売店の商品は力を入れているとは言い難く、地元民が作ったであろう素朴な工芸品を無理矢理、特産品として置いているような印象もあり、私には売る気があるラインナップには見えませんでしたね。
駐車場は約90台あり、台数は多めですが、配置が後と左右に隣り合う停め方が多いので、物音などの影響を受けるのが嫌な方は離れの駐車場がオススメです。
隣に日帰り温泉施設があるので、登山する方には帰る前に入浴できるのは、とてもありがたいでしょう。
コンビニは4キロ程南へ行くとセブンイレブン安中松井田バイパス店があります。
車中泊適性としては、登山の前乗りとして充分な機能を持つ道の駅ですね。
youtuberの方が紹介されていますので、動画もどうぞ。
続いては『道の駅・しもにた』へと向かいます。
国道沿いにある道の駅で大変綺麗です。
売店の品揃えや商品の魅力もセンスが良いし、レストランもあります。
『神津牧場ミルクバー』のソフトクリームは美味しかったです。

駐車場は100台程ありますが、大型トラックエリアと隣接するエリアが多く、さらに『バス優先』と書かれたエリアもあり、そこにトラックが停まってしまうと、この駐車場全体がトラックのアイドリングの騒音を受けることになる配置は車中泊適性としてはマイナス。
(かと言って、車中泊者へ配慮した駐車場配置を!などと言うつもりは毛頭ありません。)

南西に200m行くとローソンがあります。
近隣で日帰り温泉は見当たりませんでした。
総評としては、綺麗な道の駅ですが、車中泊をするには少し周辺環境が揃っていない印象です。
さて、写真の通り、日が暮れてきました。
ご存じの通り、道の駅は17時頃に閉店する場所が多く、急がねばなりません。
車と飛ばして、次は『道の駅・甘楽』(読み方はかんら)です。
住宅街や生活道路の中にあるような立地。
こちらも綺麗な道の駅で、駐車場は60台程とやや小規模。
車中泊適性以前の問題として、駐車場の裏が各方角、個人宅になっており、正直、車中泊は住民の迷惑になると思われる為、推奨しません。
いよいよ、最後の道の駅に向かいます。/
『道の駅・ららん藤岡』です。
下道はもちろん、高速道路のパーキングエリアとしても利用出来る道の駅で、かなり有名ですね。
駐車場は非常に広大で、一般道側だけで400台程確保されています。
大型車のエリアも固められており、騒音の心配もありません。

中央広場は椅子やテーブルがあり、イルミネーションも綺麗。
飲食店も数多く揃っており、お土産屋そのものは普通でしたが、ラスクで有名な『ガトーフェスタハラダ』などもあります。
ファミリーマートもあるため、夜中でも心配なし。
北東に500m程行くと、スーパーマーケットの『ヤオコー』やドラッグストアもあります。
近隣の日帰り温泉は『藤岡市元気サポートセンター ふじの花』が最寄で南東に700m位の場所にありますが、市営の小規模な施設ではあります。
各方面10キロ程いくと、大型日帰り温泉施設が数多くあるのですが、さすがにちょっと遠いですかね。
youtuberの方の動画もご覧ください。
上記の『湯の道利休』は『道の駅・ららん藤岡』よりも『道の駅・玉村宿』での車中泊時に使用するのが適切で、そこから3キロ程の距離です。
行ったことがあるので、違う機会に記事にしたいと思いますが、玉村宿の車中泊適性はかなり優秀で、駐車台数万全、近隣にコンビニあり、日帰り温泉は上記のように3キロ程に有り。
ららん藤岡の紹介から外れてしまいましたが、車中泊適性としてはお風呂以外は完璧な施設ですね。
・・・さて、1泊2日で前乗り合わせて1泊3日の旅でしたが、ちょっと詰め込みすぎました。
下道の運転距離が長すぎたのが失敗。
今日だけでも自宅まで10時間は運転したので、せっかく温泉に入ったのに肩バッキバキ。
特に軽井沢周辺の碓氷峠は184個のカーブがあり、疲れました。
道を急ぐ関係で飛ばしたので、妻が吐きそうになっていました。
道の駅を全て制覇せねばという義務感で、辛い旅になっては本末転倒です。本来は草津から南下した軽井沢で遊んで碓氷のインターなどから帰るのが、あるべき旅行プランですかね。