2025年8月28日 作成時点での現行型が対象

| スバル・フォレスター(SL系) | |||
| 室内高 | 荷室高 | 室内幅 | ベッド |
| 1270 | 880 | 1540 | 2050 |
※左から、室内高、荷室高、室内幅、ベッドスペースの参考値(単位mm)です。
全長4655mm × 全幅1830mm × 全高1730mm
スバルの売れ筋である本格SUVのフォレスターがフルモデルチェンジされました。
悪路走破性も高く雪国のロシアでも人気がある為、中古のリセールバリューも非常に高いです。
車中泊性能もミドルサイズSUVとしては非常に優秀で、ベッドスペースの長さ、天井までの高さも充分。
各方面で性能・バランスに優れており、車中泊ユーザーにも重宝される車種です。
まず、寸法における旧型(SKE系)との比較ですが、ほぼ変わらないと言って差し支えありません。
強いて言うならば、わずかに外装のサイズがアップしていますが、内装はほぼ据え置き。
私の調べではベッドスペースは5センチ程長くなっていますが、これは測定箇所によっては異なるので誤差の範疇だと思います。
旧型については以前に記事を作成していますので、宜しければご覧下さい。
スバル・フォレスターの車中泊解説・寸法・動画【レヴォーグレイバック、レガシィアウトバック比較】 | 車中泊・車比較サイト〜ねるくる〜
そのベッドスペースですが2mを確保しており、これならば190センチ程度の身長の方でも足を伸ばして寝られる為、かなり余裕があります。
天井までの高さも88センチとSUVカテゴリーでは非常に優秀で、男性の平均身長の方の座高が大体90センチですので、座高がそれ以下の方は背筋を伸ばして過ごすことが出来ますし、もっと身長の高い方でも少し背中を丸めれば食事なども摂ることが出来ます。
これだけの室内寸法があれば、二人での車中泊や食事にも対応が出来るので、フォレスターの雪道も苦にしない最低地上高220㎜と悪路走破性を活かして、冬のスノボ旅などで車中泊をするには最適な車種と言えるでしょう。
ランクル系等よりもサイズが小ぶりな点もメリットで、道が狭まる冬の雪道には向いていますね。
今回のフォレスターはスバル側も車中泊使用についてかなり意識されており、純正のアクセサリーが多々用意されています。
足元をクッションで埋めずに、ヘッドレストから吊る床板を利用することでベッドスペースを最大限に利用出来ます。
また、専用のベッドマットレス、しっかり目隠して結露を防止する前後左右のサンシェード等、充実のラインナップになっており、それらが上の動画で紹介されています。
また、登山などのアウトドアに対応する用品も多いようですね。
実際にベッドスペースに座った状態は下の動画をご覧下さい。
女性の方(162センチ)が車内で作業をしているので、頭上空間の目安にはなるのでは。
また、今回のフォレスターはストロングハイブリッドを初めて搭載。
これにより航続距離のアップはもちろん、車内コンセントの選択も可能なので、IHクッキングヒーターやドライヤーなどの家電用品を使用出来ます。
これらを活用すれば長旅や車中泊、そしてレジャーのみならず大雪による立ち往生など災害にも対応出来る万能な車種と言えそうです。
個人的感想によるスバル・フォレスターの車中泊適性(5点満点中)
・・・5点
