2025年7月17日
前回は新規開業の『道の駅・湘南ちがさき』の紹介をしましたが、ついでに日帰りで湘南の旅をする際のモデルプランもご紹介しようと思います。
まず現地の旅の始まりとなる高速道路の出口は新湘南バイパスの『茅ケ崎海外IC』です。
ここに隣接する上記の道の駅で小休憩。
(詳しくは下記リンクの前回の記事をご覧下さい。)
道の駅湘南ちがさきの車中泊適性・動画・感想【江の島・鎌倉旅行①】 | 車中泊・車比較サイト〜ねるくる〜

その後は、海沿いの国道134を東へとドライブしつつ、江の島を一度飛ばして鎌倉を目指します。
途中に漫画『スラムダンク』で有名な踏切などを通り国道134沿いの有名なハワイアン・レストラン『珊瑚礁』で昼食。

昼の12時などに行くと行列不可避の人気店なので、オープン前(記事作成時点では10:30開店)に現地到着して車の中で待つのを推奨。
お店の方に「オープン前に駐車場で待つことは可能ですか?」と訊くと「30分、1時間前でも大丈夫ですよ。」との事でした。
海沿いで景色も良いので、多少早く着いてしまっても暇つぶししながら待てますよ。
ちなみに国道134沿い以外にももう一つ本店があるので、混雑が酷ければそちらもご検討下さい。

私の『珊瑚礁』オススメのメニューはカレーと、フライドポテト、あとはキウイジュースで、字面は子供の好きそうな物ばかりですが、それぞれ大人の味付けですので是非試して欲しいと思います。
特にポテトは太目カットの見た目と違い、モサモサ感が無く、味もこってりとして食べ応え充分。

食後は再び国道134を進み、昼前から鎌倉で観光。
メインの『鎌倉大仏』や『銭洗弁財天』に行きつつ(両者の間は徒歩で30分程)、少しマニアックなところでは『建長寺』の近くにある閻魔様を祀る『圓應寺』(円応寺・えんおうじ)がオススメ。

観光客も少なく煌びやかなお寺では無いのですが、小さいながらも厳かな雰囲気が良い場所です。
ここは閻魔様以外にも冥界で出会うとされる十王が祀られています。
具体的には閻魔大王を含む10人の王で、亡くなると7日ごとに一人ずつ裁判を受けるそうで、仏教で49日という区切りが7の倍数なのはこの為です。
49日後は、100日、1年、3年と裁判は結構長く続く模様・・・。
ちなみに閻魔大王は最初か最後かなと思っていたら5人目だそうです。
境内は撮影禁止ではありませんが、三脚などを使っての撮影は禁止ですのでご注意を。
夕方前(※後述)に鎌倉をあとにして、江ノ島方面へと戻ります。
夕暮れ時の海や江の島の景色はとても綺麗ですよ。
観光客も夕方に差し掛かると急激に減るので、観光もし易いはず。
また、その時間が過ぎると灯台などから夜景も楽しめるので、私のオススメする時間は夕方から夜にかけてですね。

灯台のあるエリア『サムエル・コッキング苑』は20時まで営業しており、江の島は夜でも楽しめることを知らない方は意外に多いです。
とはいえ、いきなり真っ暗では面白くないので、日の入りの2時間前位を目安に到着すると丁度良いのでは無いでしょうか。
ちなみに江の島には天然温泉のスパがあります。
また、江の島を渡って国道134側に戻ると、新江ノ島水族館の周辺には飲食店がたくさんあるので、夕食に困ることは無いでしょう。
オシャレなレストランからチェーン店まで様々です。
夕食を済ませたら再び『道の駅・湘南ちがさき』でトイレ休憩とトイレにある渋滞情報の画面で情報収集しつつ帰路に向かう・・・というのが私オススメの日帰りプランになります。
ちなみに一泊する予定の方で宿泊代を安く済ませたい場合には、鎌倉や江の島周辺は相場が高いので、ターミナル駅の藤沢駅周辺で探すとビジネスホテルが多くあり、安価に宿泊が可能です。
また、茅ケ崎から箱根湯本までは車で30分の距離ですので、箱根で1泊して翌日、湘南エリアを観光するプランも可能でしょうね。