スバル・クロストレック(インプレッサ)の車中泊解説・寸法・動画

(2024年10月20日 作成時点での現行型が対象)

出典:ラインアップ SUBARU
スバル・クロストレック
室内高荷室高室内幅ベッド
120071015051900

※左から、室内高、荷室高、室内幅、ベッドスペースの参考値(単位mm)です。

全長 4480 mm x 全幅 1800 mm x 全高 1575 mm


先日、ストロングハイブリッドが搭載されたモデルがお披露目されたスバル・クロストレックはハッチバックであるインプレッサのSUV版と言え、最低地上高を上げ、アウトドアに適応する為に樹脂パーツなどを増やしています。

ボディそのものはクロストレックもインプレッサもほぼ同じであることから、車内空間も同様であり、ここでは同じ車として扱います。

上記の通り、最低地上高200㎜に底上げしており、SUVのカテゴリーとなっていますが、元々はハッチバックですから頭上空間の高さなどはあまり期待出来ません。

荷室高710㎜というのは男性の平均身長の方が食事等を摂るのは難しいと思われます。
回避策として『土間仕様』にすることで、頭上空間を確保することが出来、食事も可能となりますが、その場合は一人車中泊となります。

車中泊で飲食をする為のレイアウト『土間仕様』 (shatyuhaku-car.com)


ベッドスペースは1900㎜となっており、180センチ位の方が足を伸ばせる長さであり、必要充分。
更にフルフラットを実現している為、寝心地は良さそうですし、二人での車中泊も可能です。

既述の通り、頭上空間の狭さがネックなので、二人車中泊ならば『寝る為の車』という割り切りが必要です。


インプレッサはハッチバックのカテゴリーとしては車中泊適性が高いと言えるのですが、クロストレックはSUVのカテゴリーとしてはもっと車中泊適性が高い車種があるような印象を抱きます。

つまり、走行性能などを優先してインプレッサを選ぶのであれば、その車で車中泊が出来るのは付加価値を感じるのですが、これを(ほぼ)同じ車と言えるクロストレックとして見ると、SUV化されて腰高感があり理屈としては走行性能はインプレッサに劣るわけで、あえてクロストレックを選ぶ理由というのが車中泊性能の観点からはやや見出しづらいです。

もちろん、最低地上高200㎜は雪国での走行、アイポイントの高さなどによる運転のし易さ等、優れたポイントは確かにありますが、いずれの点も同じスバルのフォレスターの方が優秀なので、クロストレックはその間に挟まれた車種となります。


最後にクロストレックでの車中泊動画を紹介したいのですが、残念ながらyoutube上に見当たりませんでしたので、クロストレックの前身である『XV』で車中泊をされている方の動画をご覧ください。
サイズ感もコンセプトもほぼ同じなので参考になるはずです。

クロストレックは先日、ストロングハイブリッドを採用した新グレードが発表され、2.5リッターエンジンを採用し馬力とトルクアップを果たしました。

スバル全体でこれからインプレッサ含む既存車種のストロングハイブリッドが追加されると見られ、航続距離もグンと上がり、旅の車としても使いやすくなるはずです。

スバルのフォレスターがアウトドアや車中泊性能で見ると最も優れていると言えるのですが、既述の通り、平地の走行性能と悪路走行、更に車中泊も可能という様々な要求に”そこそこ”応える事が出来る車・・・それが、クロストレックと言えます。

これをバランスが取れたと見るか、中途半端と見るかは車に何を求めるか、ユーザー次第でしょうね。

個人的感想によるスバル・クロストレックの車中泊適性(5点満点)
・・・3点

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