2025年12月14日
今回は朝霧高原での車中泊の旅。
富士山信仰(?)の私ですが、朝霧高原から見える富士山は有名なキャンプ場『ふもとっぱら』と同様の富士山西側からの景色になります。
旅の拠点となるのは『道の駅・朝霧高原』。
例によって夜間のうちに自宅から移動し、ここで車中泊をしました。
『道の駅・朝霧高原』は『あさぎりフードパーク』という飲食店などが集まる施設と同じ敷地にあり、非常に広大。
自然豊かで雰囲気が良いので車中泊するにも、普通に寄るにも優秀な道の駅となっています。

駐車場はトイレが近い第一駐車場と、少し離れた第二駐車場がありますが、第一は大型トラック用のスペースが多く、夜間は多くのトラックが集まり非常にうるさいです。
第一の大型スペースが埋まると、本来、普通車のみが対象の第二にも来るのでアイドリングの騒音が迷惑でした。
普通車の駐車台数は約100台と充分ですが、トラックが寄り付けない第二の一番奥側(対面駐車)が静かです。
(トイレからは遠くなりますが・・・)
ちなみに駐車場の北側、道の駅の敷地外にぐるっと1周回れる道路があり、夜は真っ暗で民家も無い為、星空鑑賞に向いています。
(上図で見ると下側)
車に乗ったままでも良く見えるので、女性の方でも安心な星空スポットでしょう。
トイレは2カ所あり、第一駐車場側と第二駐車場側とありますが、どちらも清掃が行き届いていました。気持ち良く使えたので、心配いりません。
コンビニは道の駅から南側に4キロ程行くと『ファミリーマート 富士宮朝霧店』があります。
日帰り温泉は道の駅から南側に10キロの場所に『風の湯』があります。
22時まで営業しているのがありがたいです。
降水確率0%を確認して旅に出ましたし、星空も見ました。
あとは翌朝、道の駅から見える富士山を期待して就寝・・・。
(チュンチュン…)
起床して一息ついてから、絶景を期待して車外に出ます。

・・・う~ん、今にも降りそうな曇天(笑)
標高約900mの場所にあるためか、天気予報の的中率は平地よりも低いです。
晴れている時の様子はyoutuberの方の動画でご覧下さい。
仕方ないですね。
気を取り直して『あさぎりフードパーク』を回って食べ歩き。
美味しかったのが芋をメインにしたお店のスイートポテト。
とってもクリーミーでした。
そして、ソフトクリームが美味しかったのは謎の店名『たこまん』。

た、たこまん・・・?
肉まん的な・・・?
由来は『たこ満』という会社と『朝霧乳業』が共同で作った店舗の模様。
『朝霧乳業』については、伊豆の『道の駅・伊東マリンタウン』の中にも店舗があるので有名ですが、たこまん名義は知りませんでした。

ちょっとデザートを多く食べてしまったので、しょっぱ味を求めて、静岡定番の富士宮焼きそばを道の駅側の店舗で食べました。

というのもここは富士宮市。
この『道の駅・朝霧高原』の少し北側が山梨県との県境。
地理的には富士山の南側と西側が静岡県。
北側が山梨県で、東側は東北側(山中湖)は山梨県で、南東側(御殿場)が静岡県となっています。
それぞれで富士山の見え方は違うので、そのうち4方向からの違いなどを私が撮った写真で比較したいと思います。
さて、車中泊した感想としては、コンビニや日帰り温泉、飲食店それぞれ近隣にはなく、南側で事前に済ませてくるのがオススメ。
また、既述の通り大型トラックが多いので、騒音を避ける為に停める場所は選ぶでしょう。
これらの事から、本来は車中泊向きの道の駅とは言い難い条件なのですが、とにかく環境や雰囲気が良いので、好印象の道の駅です。
星空も見えますし、周辺は観光スポットも多いので、オススメする使い方としてはあらかじめ食事や入浴を済ませてから夜間に到着して、朝の景色を楽しむような車中泊が良いでしょう。
逆に食事や日帰り温泉も道の駅で楽しみたい方には、以前に紹介した、この道の駅から30分程離れた『道の駅・なるさわ』がオススメです。
富士山周辺の道の駅1泊2日旅②・とよとみ、なるさわ車中泊で星空観賞【全国育樹祭記念広場】 | 車中泊・車比較サイト〜ねるくる〜
次回は続きとして、朝霧高原周辺の観光と、道の駅なるさわに向かいます。