車やリフト、ロープウェイで日本百名山を巡りたい【登山車中泊】

皆さんは登山と聞いて興味が湧きますか?
私は以前は全く興味がありませんでした。
時間を要するのでタイムパフォーマンスが悪く、しかも熊との遭遇や遭難、滑落などの危険もあり、日差しは強く、足元は悪く、食事や休憩にも困る為、とにかく頑健な肉体とスタミナ、ストレス耐性を要するつらい行為である・・・と、そうしたイメージから山に登る行為自体を避けたいと思っていました。


しかし、登山には徒歩で登らなければならないというルールはありません。

車でほとんど制覇出来てしまう山もあれば、ロープウェイやリフトで登頂出来る山もあります。
また、何も『山に登る』というのは、登頂が全てではありません。

ロープウェイで行ける所まで行って引き返すのも良いし、五合目程で充分綺麗な景色が楽しめる山もあります。

つまり『登頂を目指す登山』がそれなりにツラく危険なアウトドアであることは否定出来ませんが、登山そのものの楽しみ方は人それぞれであり、初心者でも体力が無くても充分楽しめる趣味であると気付いたのです。



『日本百名山』という言葉は登山に興味が無い方でもご存じのことと思います。
これは簡単に言えば「登るべきオススメの山リスト」で、標高の高さ順でも無いし、難易度順でもありません。

私も正確な選出基準は知りませんが、ある程度の標高があって景色が楽しめるかなど、観光的な要素が大きいと思われます。

この百名山を制覇してみたいと最近思うようになりました。
制覇と言っても上記の通り、全てを登頂するのは私や妻には不可能ですし、特にそこに魅力を見出しているわけではないので「百名山を体験したい」という表現の方が正確でしょうか。

既に登頂した百名山もあれば、ロープウェイ等を使って「標高上はほぼ登頂」した物もありますが、目標は景色や雰囲気を体験出来れば満足なので、例えば富士山に関しては五合目からの景色で充分満足したので達成したことに私の中ではなっています。



登山ガチ勢の方からすれば「そんなの分かっていない」と言われるかも知れませんが、時間や体力の制約の中での私なりの楽しみ方ですし、我が家もですが私の体力は大丈夫でも妻が大丈夫では無いように、体力が無い方がいても「一緒に」楽しめる方法として、皆様にもオススメしたいです。

ちなみに百名山のうち、徒歩でないと立ち入ることが出来ない山もあるものの、25ヶ所程はリフトやロープウェイで登ることが可能ですし、車で五合目~八合目まで行ける山も多々あります。

車で行ける標高の高い場所で言えば、富士山五合目は標高約2400mですし、乗鞍岳はバスで標高約2700mまで登れます。

ですから、百名山と聞くとガチ勢にしか許されない雰囲気を想像しますが、実は気負いせずに気軽に楽しめる山はたくさんあるわけです。


・・・ただ、普段からなるべく「登山が趣味」とは言わずに周囲に誤解を与えないようにしています(笑)
「山に行くのが好きで・・・。」→「おお、登山ですか?」→「いいえ。ハイキング程度に百名山を少々・・・(キリッ!)。」
という感じです。

ちなみに英語の正しい解釈は置いておくとして、登山の言葉にはレベル分けがあって皆さん自然に理解されていますが、一般的には以下のように使われることが多いです。


レベル1・・・ハイキング(山歩き。なだらか。整備道等。)
レベル2・・・トレッキング(軽登山。登頂にこだわらない。)
レベル3・・・登山(登頂を目指す。)
レベル4・・・クライミング(ロープや道具を使う。)

岩場を登るのをロッククライミングと呼ぶようにクライミングは登山の中の一部行為とも言えますが、難易度を分けるとこんな具体でしょうね。



このように百名山巡りに興味を持つようになった理由にもう一つ『年齢』があります。
山へ行くとご年配の方も多いので
『登山は老人でも楽しめる趣味』
と言えなくもありません。
ですから今から急ぐ必要は無いようにも一見感じます。


しかし、自分自身が
『登山を楽しめる健康な肉体の老人』
になれるかは分かりませんよね?

大きな病気をするかも知れないし、怪我をして以降、二度と足腰は本調子に戻らなかったり、目も白内障、緑内障に罹って今ほど綺麗に景色を見られないかも知れません。

そういう意味では人生の中でもこれから長く楽しめる趣味とは限らない為、そういう意識をしながら、楽しんでいきたいと思います。


そして、これまでこのサイトで紹介してきた美ヶ原や立山なども日本百名山の一つであり、車中泊を駆使することで、効率的に登山を楽しむことが出来ると説明してきました。


これから登山をやってみようと思う方は、是非車中泊にも興味を持って欲しいですね。

【ねるくる方式】買取業者と交渉せずに車を高く売る方法

【ねるくる方式】

◆買取業者と交渉せずに車を高く売る方法◆
…車の売却で買取業者との交渉は非常に疲れます。押しが強かったり、言葉巧みに買い叩こうとしてくる為、苦手な方も多いのでは。
私が考案する買取業者と接せずに高値を狙う方法をご紹介します。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする