【千葉房総半島①】道の駅・木更津うまくたの里、保田小学校で車中泊【旅行・解説・動画】

2024年12月29日

今回は千葉県の房総半島の旅。
神奈川県民の私としてはアクアラインを超えればすぐなので、宿に一泊する程でも無い距離感。
こんな時に車中泊出来ると楽なんですよね。

夜のうちに空いている高速道路を通って、翌朝、現地スタートで活動開始をするわけです。

と、いうことで今回ご紹介する道の駅は、実際に車中泊をした2つの道の駅。

道の駅・木更津うまくたの里


まず一つ目は『道の駅・木更津うまくたの里』です。

こちらの『うまくたの里』は木更津の名前がある通り、アクアラインを過ぎてすぐの木更津東インターを降りた目の前の立地。

画像の看板の後が高速道路の本線です。

どでかいピーナッツのモニュメントが有名で、名産のピーナッツはローストして小粒がオススメで、固くてボリッ!と歯ごたえがあって美味しいです。

味というか風味が豊かで安いものとは違う魅力がありますよ。

店舗の商品ラインナップもオシャレで、買い物がかなり捗ります。
若者受けするような特徴的で映える商品が多い印象でした。

そういう今時の道の駅なのでトイレももちろんかなり綺麗。

駐車場は130台程ありますが、既述のように高速道路本線横にある立地もあって、店舗やトイレ側の駐車場と、本線の下をくぐって反対側の駐車場に別れています。

駐車台数はちょうど半分ずつ位なのですが、車中泊者の大半はトイレ側の方に停めるので、そちら側は混雑していました。
大型トラックの駐車場もトイレ側でした。

アクアラインを越えてすぐという立地からなのか、車中泊をする方はもちろん、夜中でも休憩に使う利用者は多かったですね。

ということで、私は高速道路を跨いで反対側の空いている駐車場で車中泊。

眠った感想としては予想通りなのですが、高速道路を通る車がそこそこうるさいです。

大型トラックのビロロロロ!!という音やブウウウン!!という音のスポーツカー等、時折通る騒音を出す車に起きてしまったので、耳栓必須の場所でしょう。

また、季節的な問題でしょうが、周りが田んぼなので、この時はウシガエルのブモーブモーという鳴き声が大量に聞こえましたね。

こういう自然音は気になる人と気にならない人がいるでしょうかが、色々と賑やかな場所でした。

周辺環境ですが、コンビニは南に300m行った所にセブンイレブンがあります。

近隣には日帰り温泉はありません。
南に10キロ程行くと『大江戸温泉』がありますが車で17分と遠いです。

総合的には車中泊適性は普通ですかね。
アクアライン経由で千葉県に入った方の拠点、もしくは夕方のアクアライン大渋滞を回避する為に休憩をする場所としては最適ですが、泊まる魅力としては及第点です。



二つ目の道の駅は今回の旅で使用した道の駅。
翌日、房総半島を旅することを見越して、もう少し半島を南へと移動。

道の駅・保田小学校

それが『道の駅・保田小学校』です。

鋸南保田インター(きょなんほた)を降りてすぐの立地。
こちらはアクアラインからは少し南下した位置ですが、久里浜から出るフェリーの到着地である金谷の港のすぐそばで、観光拠点としても優秀。

名前の通り、小学校の廃校を利用して作られた道の駅で、廃校跡と聞くといかにもボロをイメージしてしまいますが、実際には改築されてかなり綺麗です。

駐車場は130台程ありますが、左右と後の三方が駐車場になるタイプでほとんどが占められているので、車同士の距離は近め。

また、トイレに近い場所に大型トラック駐車場があるので、周辺の40台位の場所は騒音がうるさそうです。

近隣のコンビニは南西に500m程の国道127沿い場所にセブンイレブンがあります。

お風呂は銭湯が道の駅施設内にあるのですが、曜日による違いはありますが、14時~16時で閉店という小学校の下校時間並の早さ。
さすがにこれでは車中泊者が利用する時間帯とは言えません。/

1.5キロ程南西に行った場所の『ばんやの湯』の方が22時まで営業でオススメ。

ばんやの湯|遊ぶ|保田漁協ばんや-房総沖の新鮮な海の幸!

『ばんや』は食事処がメインの有名な施設で、こちらで海の幸を食して(ただし食事処は17時までの営業)そのまま風呂に入るのが手っ取り早いですね。

ちなみにこの『ばんや』から南に200m行くと、別の道の駅である『道の駅・きょなん』がありますが、トイレ含めてあまり綺麗では無いので、車中泊ならば保田小学校の方が無難です。

海辺にあるので、景色などは良いのでは昼に来ることを推奨します。

人の気配もあまり無いので、のんびり海を眺めるには良い場所です。


話を保田小学校に戻して、こちらは道の駅内のお土産屋さん他、小さな飲食店が何店舗かありますが、どれもセンス良し。

附属幼稚園という設定の公園設備やドッグランなどもあり、かなり充実。



さて、実際の車中泊の様子ですが、まずは深夜0時頃に現地到着。
12月の平日ということで、車中泊している方はあまりおらず、空いていました。

寝る前にトイレへと行くと、トイレは屋内にあり、綺麗ですし寒くありません。
ん・・・?トイレ前に何やら白い物体が・・・。

どうやら野良猫のようですが、人なれしていて、ここに住み着いているようです。

寒いので屋内のこちらで暖を取っていた模様。

三毛猫なのですが、ほとんど白く、髪型が中分けのサラリーマンのようで、間が抜けたオッサン臭さがあります(笑)

ただ、三毛猫は遺伝的に99.9%がメスという特性があるので、レディーに向かってオッサンなんて言ってはいけないですね。

この後、リュックを置いたベンチに乗って来たり、不愛想なようでそれなりに構ってくれました。

インターから近いですが、ほとんど音は聞こえない距離で、静かな夜を過ごせました。




翌朝、起きると、あの「キ~ンコ~ンカンコ~ン」という学校のチャイムが鳴り響きます。

学校ですからね(笑)

続いて校内放送風に地元のゴミの収集日などのお知らせが流れます。

そして、校旗かはわかりませんが旗の掲揚。
用務員という設定かはわかりませんが、男性が掲げていきます。

更にはラジオ体操まで流れ、お年寄り達が音楽に合わせて体操をしていました。

小学校という設定を存分に活かして様々なイベントがあって大変楽しかったです。

実際にこの保田小学校に宿泊したり、給食風の食事も出来ることから、大人が童心に帰れる楽しい道の駅であり、これぞ道の駅のお手本とも言える施設です。
様々なメディアに取り上げられるのも納得。

都市交流施設・道の駅 保田小学校 | 保田小附属ようちえん



車中泊適性としても、立地は房総半島の入口でありフェリーの金谷港すぐそばの好立地、駐車場は広く、コンビニは近いとは言えませんがギリギリ徒歩圏内、海の近くということで食事も楽しめそう。

何より、上で挙げた廃校を活かした魅力を存分に発揮しており「行って楽しい道の駅」ですので、利便性云々よりもそちらの方がお勧めしたい理由になる場所です。

是非、一度泊まって欲しい道の駅ですよ。





次回に続きます。

【千葉房総半島②】三芳村・鄙の里(ひなのさと)の車中泊適性【旅行・解説・動画】

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