2024年12月12日
草津旅行の続きです。
前回はコチラ
【草津旅行①】道の駅・中山盆地で車中泊・・・八ッ場ふるさと館
前回や八ッ場ダム付近の道の駅まで紹介しました。
『道の駅・八ッ場ふるさと館』を出発し、いよいよ草津エリアへ。

天候が悪化し霰(アラレ)が降りました。
幸い雹にはならなかったので、車の天井がやられるような物ではありませんでしたが、怖い、怖い・・・。
こちらは湯畑から車で10分程の場所の『道の駅・草津運動茶屋公園』です。
ちょっと何が運動公園なのかはわかりませんでしたが、道路をまたいで二つに分かれていました。
規模は中規模で駐車場は約70台程。
湯畑まで徒歩で20分程(約1.3キロ)となっています。
この周辺は草津の日帰り温泉も数多くあるので、もちろん入浴場所には困らないですね。
コンビニは700m程北へと進んだ湯畑方面に行かないと無く、道の駅自体はそれなりに年数が経っており、トイレも普通。
車中泊適性としては特筆すべき点は無いのですが、草津の湯畑の近辺ということで、拠点にするには距離的にも及第点の場所でしょう。
道の駅ではありませんが、もう一つ車中泊が可能な有料駐車場があります。
『湯畑観光駐車場』がそれで、湯畑から目と鼻の先なので、非常に便利な場所にあります。

車中泊を公認している駐車場で、夜間に駐車しておくことは可能ですが、夜間はゲートが閉鎖され、入場と退場は出来なくなります。
(※1階は24時間利用可。)
しばしば料金やルールが改訂されるので要確認です。
湯畑周辺は小さな旅館がひしめき合っており、駐車場を持たない宿もあるため、夜間でもかなりの台数が停まっている模様。
週末や連休中は満車になることも想定しないといけません。
トイレもありますし、隣が交番なので治安面で不安はなく、その反対側は24時間営業のローソンもあり、車中泊に必要な設備は揃っています。
ここ草津は標高が1200m程ある場所で、夏季でも涼しいのも特徴ですね。
唯一の懸念は上記の通り、混雑する駐車場なので、横に迷惑な車中泊者が来ると最悪な点。
他に空きが無ければ移動することも出来ませんし、隣人ガチャのリスクには注意です。
さて、湯畑を散策します。
湯畑の周辺には温泉まんじゅうのお店があり、3店舗程、食べ比べもしましたが、どれも至って普通。
もっと美味しいまんじゅう屋を知っているだけに、あえてここで食べる味では無かったです。
特に試食をやたらと勧めてくれるとある店舗は、愛想が良くて、上手に店内に誘導され、立っているとお茶を勧められて座らされてしまいました(笑)
座って茶とまんじゅうを食べて、何も買わずに出られる鋼のメンタルを当方は持ち合わせてはいませんので、もちろん買わせて頂きました・・・。
ここで「美味く無い!」と言える人で無いと店内に吸い込まれた時点で詰みです。
帰る際には「買ってくれてありがとうねぇ・・・」と優しくおじいちゃんが言ってくれるアフターフォローも万全なので、悪い気にはならずに帰れます・・・。
湯畑では他にも団子やスイーツ等様々食しました。

あとは、有名な焼き鳥屋『やきとり静』も。
平日ですが持ち帰りの行列で20分は並びましたね。
味はとても美味しかったですが、並んでまで買うべきかと言われるとなんとも。

湯畑周辺には飲食店も多いですが、エンターテインメントも様々。
日光猿軍団が運営のサテライト店『おさ湯』に行ってきました。
猿が湯もみしている様子を見たり、子ザルと触れ合ったり出来ます。
労働に従事する猿を見ると「働くのは大変だなぁ」としみじみ。

カピバラも放牧(?)されていて、湯から出て来て普通にフロアを歩いているので触れました。
感想は『濡れたたわし』ですね。硬い。

この日は湯畑近くの宿に泊まりましたが、この辺りは道路も狭く、駐車場もやたらと小さいのでヒヤヒヤ。
ごちゃごちゃしているので間違えて路地に入ると、大きい車や運転が苦手な方は注意が必要。
ですから、事前にグーグルマップ等で場所の確認はしておいた方が良いですよ。
諸事情で宿については省略。
翌日は巨大な露天風呂で有名な『西の河原露天風呂』へ。
早朝から営業していますし、空いているので朝早く起きて歩いて向かいました。

湯畑から徒歩15分くらいですかね。
妻は旅館で寝ているので一人で来たのですが、いざ受付で支払う際になって財布が見つからず、従業員の方に
「財布を忘れました・・・。」
と伝えて、気まずい雰囲気になってしまいました(笑)
昨日、金庫に入れたままで、バッグだけ持ってきている失態・・・。
水分補給にしっかりお茶とかは持ってきているのに肝心の財布を忘れるとは・・・。
諦めようかとも思いましたが、もう一往復して無事入浴。
無駄に歩き疲れて疲労困憊になりましたが、その疲れも吹き飛ぶほど広くて気持ちの良い露天風呂でしたよ。
ドライブで有名な『志賀草津道路』へと向かいます。
朝の情報では通行止めになるかギリギリの状況で、どうやら少し雪が降ったようです。
目指すゴールは『横手山ドライブイン』。
既述の通り、湯畑周辺でも標高は1200m程ですが、このルートの途中では日本の国道における最高地点である、標高2172mの渋峠を通ります。

絶景の連続なのですが、天気が薄い雲に覆われて今一つ・・・。
道路脇や山肌には雪が残っていて、非常に寒かったです。
道幅も広いし見通しも良く、かなり走り易い道路なのでドライブしていて気持ちの良い道でした。
途中途中に休憩出来る駐車場も多いので、運転が苦手な方も大丈夫でしょう。

そして渋峠に到着。
少し過ぎた所にある『県境の宿 渋峠ホテル』前にあるリフト乗り場の駐車場で少し休憩。
その名の通り、ホテルの土地が県境をまたいでいるそうで、建物も色分けする凝りよう。
「住民税とかどうなってるのかな」
と余計な心配をしつつ、リフト側を見ると、上に昇ればテラスカフェがある模様。
志賀高原横手山・渋峠スキー場 – 2307m 日本最高地点のオールシーズンリゾート
車を出発させ、もう少し進むとついにゴールの『横手山ドライブイン』に到着。

遠くには晴れ間も見え、絶景が見えました。
こちら側も晴れていればなぁ~。
これより先(西側)へと進むと、猿が温泉に入っていることで有名な『地獄谷野猿公苑』もありますが、今回は軽井沢方面(南側)へと向かう為、来た道を戻ります。
次回へと続きます・・・。