ドライブ旅【磐梯吾妻スカイライン】と道の駅つちゆ・猪苗代・ばんだい・裏磐梯

2024年9月20日

前回はこちら

ZR-Vで『道の駅ふくしま』車中泊と吾妻磐梯スカイラインの旅【浄土平星空車中泊妄想】 (shatyuhaku-car.com)

さて、前回は東北道のインターを降りてすぐの『道の駅ふくしま』で車中泊後、磐梯吾妻スカイラインをドライブし浄土平で吾妻小富士を登った所までご紹介しました。
今回はその続きとなります。

時間は午前10時過ぎ。
今日は磐梯エリアの道の駅を巡らねばなりませんので、先を急ぎます。

浄土平から磐梯方面への『磐梯吾妻スカイライン』については天気が悪くなってきてしまい、あまり開けた場所で写真を撮ることが出来ませんでした。(天候悪化を見越して早朝から出発していました。)

道の駅つちゆ

磐梯吾妻スカイラインが終わると『道の駅つちゆ』があります。

山を降りて道も穏やかになった辺りなので、再度休憩。
標高が変わったことで天気も急転し青空に。
この間の時間は30分程度ですから、山の天気はやはり不安定ですね。

『道の駅つちゆ』は小規模な道の駅で駐車場は50台程度。
小さいながらもお土産屋、レストランや屋外に焼きだんご、鮎の塩焼きなどを販売。
施設はそれなりの年数が経っていそうですが、トイレなど綺麗に維持されていました。

テラスになっている休憩所は景色が良いです。
山の中の道の駅なので日中から交通量も無く、夜は相当静かかと思われます。

その代わり、飲食店等は徒歩圏内には当然ありません。
コンビニは南へ7キロ程行くとファミリーマートがあります。
お風呂はこの後、ご紹介します。

『道の駅つちゆ』の車中泊適性としては、可といった所でしょうか。
狭い駐車場ですが、あまり人が集まる道の駅ではないでしょうし、コンビニとお風呂はありますから、混まなければ問題は無いでしょう。

道の駅つちゆの様子を撮ったyoutuberの方の動画をどうぞ。




ここでちょっと寄り道。
上の地図で国道115号を西側へ行くと磐梯方面ですが、東側へ。

あだたら山ロープウェイ

『安達太良山ロープウェイ』(あだたら山ロープウェイ)の麓に到着。
麓でも標高は約950mで、日帰り温泉もあります。

福島県・磐梯朝日国立公園 あだたら高原 (adatara-resort.com)

露天風呂からの景色の良さがウリで、ロープウェイやレストハウスの施設は古くなってくたびれた感がありますが、この温泉施設は新しいです。

上記の『道の駅つちゆ』で車中泊をするならば、上記のコンビニの近隣になりますし、ここで入浴していくのが良いかも知れません。

さて、天気も好転したので、ロープウェイに乗って標高1350mの頂上まで行きます。
ロープウェイ移動中の景色は絶景ですが、登ってからは展望ポイントが少なく、開けた場所があまりありません。

登山ではなく、単にロープウェイ好き(?)の私としては及第点程度の点数ですかね。
道中の景色が良いものの、結局上でやることが無いと早々に降りるしかないので、割高に感じてしまいますね。

さて、続いては『郡山石えんふれあい牧場』へと移動します。

馬、羊、ロバなどがおり、有料の餌を買って与えることが出来ます。
到着するやいなや、ここでまたも天気が急転し、土砂降りに・・・。
施設のチケット売り場の方がビニール傘を貸してくれました。

園内で濡れて走って戻っている方にも飼育員の方が傘を貸し出したり、各所で親切にしてくれました。

晴れている時にまた来ます。

さて、ここからは道の駅のはしごしていきます。
まずは『道の駅猪苗代』

道の駅 猪苗代

高速のインターを降りてすぐで、ちょっと空港のような雰囲気を持つ道の駅。
施設は新しく綺麗で、(晴れていれば)山と猪苗代湖の両方の絶景を楽しむことが出来、気持ちの良い場所です。

ラッキーカワイイ・・・。

店内は食事もカフェもお土産屋さん、全てセンスが良く、今回の旅で一番買い物をした場所です。

【公式】道の駅猪苗代 | 猪苗代の四季折々の魅力をお届け (michinoeki-inawashiro.co.jp)

RVパークも併設されており、ドッグランなどとにかく色々揃えており「今時の道の駅」の代表的な姿です。

駐車場は150台程あり、キャパ充分。
大型トラックとは場所が別れており(10台程はトラック側に有り)、騒音問題も無さそうです。

飲食店は北側に1キロ程の場所にデニーズがあり、23時まで営業しており、その手前には幸楽苑が22時まで営業。

コンビニは更に北側に1キロ程行くとセブンイレブンがあります。

日帰り温泉は専用施設は無さそうですが、近隣にホテルが多いのでそこにお邪魔するのが良いでしょう。

『道の駅・猪苗代』の車中泊適性としては、良好です。
道の駅本体の魅力と猪苗代湖と山の景色、インター降りてすぐというアクセスの良さは特筆すべき点ですが、周辺の飲食店やお風呂の移動がやや面倒で、長所、短所それぞれありますが、この景色は是非晴れた日に見たかった、また来たいと思わせるものがありました。

道の駅猪苗代の様子を撮ったyoutuberの方の動画をどうぞ。

道の駅ばんだい

続いては『道の駅ばんだい』です。

『道の駅猪苗代』から車で10分程の場所にあります。
駐車場は90台程度と充分なサイズで、メインとなる建物の前は少なめですが、道の駅の裏側や横にも駐車場があり、結果的には台数の割に車同士の距離が取れる設計です。

東側に600m程行くとセブンイレブンがありますが遅くまでやっている飲食店は少なそうです。お風呂は猪苗代同様に、近隣に日帰り温泉専用施設が無いと思われますので、ホテルや旅館の日帰り温泉を探す必要がありそうです。

先述の『道の駅猪苗代』がある為、あえてこちらで車中泊をしなくても良いかなという印象。

道の駅 裏磐梯


そろそろ、本日の旅の宿へ向かいます。
そして道中に本日最後の道の駅である『道の駅 裏磐梯』へ寄ります。

道の駅ばんだいから車で30分程の場所で、山の中にあります。
ドライブコースの中にあり、旅行者の休憩ポイントになっており、場所の割に混雑しそう。

ただ、私が寄った際には閉店間際でもう人は殆どいなかったです。

こちらは『山塩』という名産品を使ったソフトクリームやラーメンが有名で、隣の店舗ではジェラートも販売。

塩パン同様、甘味と塩味が合わさると味の深みを感じやすく成るという科学的アプローチ(?)により、美味しさが際立ちます。

駐車場は50台程とあまり広くありませんが、車両がお尻を合わせて停める方式はなく、壁際に一台ずつ停めるので、居心地は良さそうです。

が、山の中にあり、飲食店はコンビニが何キロか先にありますが、お風呂は近隣のホテルで探す必要がありますし、車中泊をするのはやや不便そうです。

近隣の日帰り温泉を利用されている方の動画です。



この周辺は『磐梯吾妻スカイライン』の他に『磐梯吾妻レークライン』『磐梯山ゴールドライン』等、ドライブコースが満載ですので、走るのが好きな方は是非そちらも走ってみて下さい。

エンリゾートグランデコホテル

さて、夕方になりつつあり、そろそろ宿へ行かねばなりません。本日泊まる宿は『エンリゾートグランデコホテル』。

『道の駅・裏磐梯』から10分程の場所で、こちらも裏磐梯地区。

EN RESORT Grandeco (en-hotel.com)

元々は東急がスキー場と共に管理していたようですが、外資系に売却された模様。
一本道を進んだ標高1000mの山の上にあり、スキー場以外何もない場所なので、とても静か。
あまりに交通量が無いので、ニホンザルが道の真ん中でお腹を出して寝ていました(笑)

外観は経年劣化も感じさせますが、直近でリフォームされているようで、内装はかなり綺麗。
ウェルカム焼きマシュマロの為にわざわざ従業員の方が常駐し、暖炉で焼いてくれます(笑)

この日は12000~13000円程度という都心のビジネスホテルに少し足した程度の宿泊費で、この広い部屋はありがたいです。

小さいながらもバルコニーがあり、外で椅子に座りながら星空が見られます。

・・・が、この日は雨も降った曇天で、星は雲の切れ間からわずかに見えるだけでした。

そういえば『グランデコ』のグランは「すごい」という意味のグランドでしょうが『デコ』って何・・・?

と思って調べると、どうやらこの辺りの地名が『デコ平』と言われているそう。
凸なのか平らなのか矛盾・・・結局良く分かりません・・・(笑)

温泉もついており、内湯は少し消毒臭かったですが、露天風呂は温めで良かったです。
また、食事はバイキングでしたが、安いホテルにありがちな既製品では無く、きちんと手作りで値段を考えると、とても美味しかったです。

上で述べたようにビジネスホテルにプラスアルファ程度の価格帯でこの味、クオリティはコストパフォーマンス最高。

昨今の都心やメジャー観光地のホテルでは、インバウンド需要で値上げが起きていますが、まだこの周辺にはそれが起きていないからなのかも知れません。(実際、福島には外国人観光客が全然いませんでした)

まあ、グリーンシーズンのスキー場ですから、元々割安な季節でもあったことも要因ですかね。
朝には、無料でお散歩ツアーが行われ、ホテル周辺の自然を散策しました。
360度有名な山々に囲まれています。

ホテルの敷地とスキー場の隔たりがどこなのかよく分からない広大な庭です。
しかし写真の通り、この日も曇天・・・。

この日は那須まで移動したのですが、そちらでの旅程は中途半端になってしまったので、またいずれ書きたいと思います。

裏磐梯周辺は『五色沼湖』というその名の通り、水が綺麗な湖がいくつもあるのですが、こういう天気だと単なる湖になってしまいますので、今回はスルーしました。


こちらは『桧原湖』という五色沼湖の横にあるこの周辺では一番大きな湖で、一応ぐるりと車で回れるのですが、西側は1車線の部分がいくつかあり、ちょっとドライブコースとしても微妙な感じ。

ZR-Vでの初旅行はちょっと天気の悪さもあって不完全燃焼でしたが、この車の車中泊適性と走行性能については充分に味わうことが出来た旅でした。

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