2024年8月31日
車中泊をする際に、外部から中が見えないようにする為に『シェード』(目隠し)が必要となります。
車種別に設定された社外品のサンシェードを購入しても良いのですが、1万円以上するのが普通。
車を買い替えたら捨てるしかない物ですし、しばしば車を買い替えるスタンスの私としては、コストパフォーマンスは良くありません。
そこで私は、運転席、助手席や後部座席などに『マグネットカーテン』を使用して目隠しをしています。
大きさは複数種保有しており、車を買い替えてもそのまま流用出来る汎用性があって便利です。
下の画像ではリアガラス側にマグネットカーテンを使用しており、また、画像右側には『リアクオーターガラス』と呼ばれる補助窓がZR-Vには存在します。

基本的にドアのどこかには金属部があるので、マグネットカーテンの汎用性が活きるわけですが、リアクオーターガラスだけはプラスティックで覆われており、マグネットが機能しません。
そこで、ここだけは自作することにしました。

ダイソーでプラスティック段ボールを1個100円で購入。
材料はこれと、A4コピー用紙1枚、養生テープ少々・・・。
まずは型取りを行います。
窓の内側からA4コピー用紙をあて、窓ガラスの大きさに紙を押し付けておおよその型のシワを付けます。
ボールペンでそのシワをなぞって、型取りは完了。
理由は後で述べますが、そんなにシビアにならなくても大丈夫です。

続いて型をハサミで切ります。
ボールペンで引いた線よりも1㎜程大き目に切ってください。
そしてプラダンボールにあてて、テープで固定しそちらもカット。
カット後は最後に取っ手を養生テープで作ります。
養生テープをTの字になるように貼り付け、Iの字部分を指でつまむ取っ手にするのです。
(下図参照)
最後にリアクオーターガラスにあてて大きさの最終確認をします。

先ほど『少しだけ大き目に切る』と書いたのは、皆様お分かりになると思いますが、窓よりプラダンが小さいと緩すぎてハマらないし、光が漏れますが、大き目に作る分には後から切れば良いだけだからです。
また、車の窓と車内側内装の間には微かな隙間があるので、少し大きい分には片側をその隙間に差し込むように入れると、ジャストフィットでなくとも引っ掛かるようにハマります。
幸い今回は1発OK。微かに右下から光が見えますが、98%はカバー出来ているので問題ありません。
これでOKならば、プラスティック段ボールのシェード自体が完成形の型になるので、もう一方のリアクオーターガラスのシェードをその型を元にカットして完了です。
耐久性は分かりませんが、乱暴に扱わなければ壊れようが無いですし、材料は100円で、作業時間は型取りとカットで10分程度と、非常に簡単。
コストもタイムパフォーマンスもとても良いのでオススメです。